重要なモジュールをインストールします。
- Localization update：翻訳を自動インストール
- Pathauto：URLエイリアスを自動で作成
- Token：あらゆるところで情報を引っ張ってこれる（最初はよく分からないけどPathautoに必須ってだけでも重要ｗ）
- Views：SQLみたいな機能。一覧画面を作成するのには必須
- Chaos tool suite (ctools)：ライブラリ。Viewsに必須らしい
- Date：フィールドに日付型を作成
他にもあるけどとりあえず。
最初のLocalization updateモジュールは、先日の日記「モジュールをインストールしてみる」で書いた、日本語翻訳ファイルを自動でインポートしてくれるモジュールです。
この自動インポートは、モジュールのインストール時に行なわれるため、このモジュールをインストールしたときに既にインストール済みのモジュールは、そのままではインポートが実施されません。
管理メニューで[環境設定]-[インタフェースを翻訳]-[更新]で手動更新します。
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